終日英語で保育が行なわれ、自然に英語が身に付きます

富士見が丘こども園インターナショナルクラスでは、英語環境の中で子ども達の心と体の発達、そして夢を大きく育んでいきます。「英語を学ぶ」ではなく「英語で学ぶ」ことを大切にしたいと思います。
また、外国語を通して、異文化を学びながら、世界に興味・関心をもつことで視野が広がります。国際社会において英語の必要性はますます求められています。世界で使われている共通語は「英語」です。オリジナルメソッドとカリキュラムで、子ども達が様々な文化、環境の中で、いろいろな能力を引き出せるようにサポートをしています。

幼児期の子どもの可能性はいっぱいです。一人ひとりを大切に教育することが大変重要になってきます。
そこで、3・4・5歳が共に生活する中でお互いがお互いを認め合い、年長児に憧れの気持ちを持ったり、小さい子を思いやったり、互いに助けあったりしながら元気に過ごします。

• 第1言語（母国語）は日本語です。終日英語で生活する子ども達にとって重要なことは、家に帰ってからは、今度は日本語を使って生活することが、実はとても大切だと言われています。
• 第2言語（英語）の発達には、第1言語（母国語）の発達が重要なポイントになります。
  幼稚園では英語を！自宅では正しい日本語の生活を大切にし、バランス良くしていきましょう。

平成23年度に英検認定校に指定されました。よって、富士見が丘こども園内で英検の受験ができるようになりました。
インターナショナルクラス在籍2年目の子ども達から受験資格が得られます。

国際連合の活動で加盟国の平和の維持と、国家間の友好関係を気付くことを目的としています。子ども達がそれぞれの国を担当し、他のクラスの子ども達に国ごとの説明を行います。
この活動は毎年行なわれています。